大腸癌の進行状況を確認するために行う検査で造影剤を使ったCT検査があります。

癌が確定したときにも撮影しましたが、かれこれ一ヶ月が過ぎ、その間色んな病院を転々とし、病名が変わったりした事もありまた検査やりました。

改めて造影剤を使ったCTの検査がどんな感じか紹介したいと思います。

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CT造影の検査の流れや所要時間

CT造影剤を使った検査では検査前の食事を軽めにするように言われます。

それでも、食べられる分だけマシな気がします。

MRIは前一食は食事NGだったり、全身麻酔だと前日から食べれませんからね。

撮影に必要な時間も約20分くらいなので、順番が回ってくればあっという間に終わります。

検査後は造影剤の影響で気分が悪くなったりしなければ、すぐに帰宅する事が出来ますよ。

先生も画像をじっくり見て診断したいので、緊急でなければ結果は後日になります。

ヨード造影剤が注入されると強い酒を飲んだように熱い!?

CTヨード造影剤を使った検査で一番の特徴は、ヨード造影剤が体内に入ると熱い感じがする事です。

強い酒でも飲んだ感じで前進がポカポカと温かくなります。

今回でCTの造影剤検査は2回目の体験ですが、初回は手足が冷えた状態だったせいか、造影剤が入ると身体が温まって気持ち良い感じでした。

しかし、今回はそんなに冷えた状態でなかったので、『こんなに熱くなったか!?』と思うほどでした。

思いの外、熱く『灼熱感』という言葉がピッタリの印象でした。

ctの造影剤のイメージ

ちょっとビビりましたが、それでも動かないように言われているのでなんとかやり過ごして帰って来ました。

強い薬なのか事前に注意書きをもらっていましたが、腎機能に障害がある人だと影響があるので、事前に採血をして腎機能を調べます。

先週の採血はこのためだったのか~と思いました。

ちなみに、会計の時にもらえる『診療明細書』によるとこの造影剤は『イオパミロン』という種類のものでした。

ct造影剤イオパミロン

造影剤の検査やっている時には全然確認なんかする事もないし、どこに置いてあるかも分かりませんが、こんなのを使っていたんですね。

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PET-CTとCT造影の違い

昨日はPET-CTで今日はCT造影と連日の検査でした。

PET-CTとの違いは、PETは癌細胞の分布が分かるのが特徴のようです。

CT造影は大きさや形などの形態が詳しく分かるもので、CT画像を撮影すると腫瘍の大きさや浸潤など具体的に把握しやすいって事のようです。

前回と今回のCT造影の結果を比べると、肝転移巣が大きくなっているという結果がレポートに記されていました。

一体どのくらいの大きさになったのか、次回聞きたいと思います。

若いからなのか、悪性が強いからなのか、癌が大きくなると凹みます。